2013年02月18日

助け合い

さっきテレビで大阪の駅で実際に起こった話を放送してた。


地下鉄のホームで突然倒れた男性。
慌てながらも心臓マッサージを試みる駅員。

駅員の心許ない心臓マッサージを見た見習い看護師だった女性は駆け寄り「そんなのじゃ意味がない!」と心臓マッサージをし始める。

AEDを使ってみるが息を吹き返さない。

周りの人たちが唖然としている時、一人の女性が突然人工呼吸を始めた。

AEDは僕も以前仕事で使ったことがあるのだが、機械を開けると音声アナウンスが流れる仕組みになっており、電気ショックが終わると心臓マッサージと人工呼吸をして下さいとアナウンスが流れる。(今は医学の問題で心臓マッサージを優先的にということになっているらしい。)


二回目のAEDを使用した後男性が微かに反応をみせる。

それに気付いた看護師さんは周りの方に秒針がある時計は有りませんか?と叫ぶ。

すると、一人の男性から「これ使って下さい!」とクリスマスプレゼントのラッピングをビリビリに破いて新品の腕時計を差し出される。

脈が計れる所を探っている間、倒れている男性に声をかけ続ける人、頭を支える人、周りの人々が自分に出来ることを精一杯探した。


そして、脈があった。小さいながらも脈があったのだ。


とほぼ同時ぐらいに救急隊員が現れた。

看護師さんに最良の処置だったと伝えると看護師さんは震えが止まらなくなっていた。


人工呼吸をした女性にお礼を言おうと思ったがすでに女性の姿はなかった。


結果、男性は病院に運ばれ無事一命を取り留めた。

看護師さんは男性に会いに行き、「今後、辛いことがあってもこの前のことを思いだせば乗り切れます。ありがとうございました。」と伝えた。

さらに人工呼吸をした女性は未だに名乗り出ていないらしく、知り合いの女性から連絡だけあり。「当然のことをしただけだから名乗り出ることないでしょ」と伝えられたと。





何だか、泣けてきました。本当に感動もしたし、尊敬出来る人たちだなとも思いました。


人にはそれぞれ出来ること、出来ないことあるけど。やらないのとやれないは大きな違いだと思う。


僕はやれる人に成りたいと思う。



けん5☆




posted by けん5 at 01:01 | Comment(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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